呪われた村の正体・・・それは、ブラックテンプル!
こんにちは!
直跳です!!
チェンマイ発のツアーを出発し、
温泉地、
ホワイトテンプル、
首長族、
と周り終えました。
そして本日、
最後に行ったのが、
今から紹介するこの場所!
その名も
<ブラックテンプル>
真っ白な寺。
<ホワイトテンプル>
に続きき、
<ブラックテンプル>
にも来ちゃいました!!
二日前の記事に書いた、
<ホワイトテンプル>
はひくほど白かったので、
今回はその逆で、
名前通り、真っ黒な事を期待。
首長族と戯れた後、
車に2時間ほど揺られ、移動。
着物は暑すぎてリタイアしました。
そして到着。
見よ!!
これが黒い寺、
<ブラックテンプル>
微妙に茶色!
しかもなんか普通な見た目。
銅像とかも黒さなし!!
完全に真っ黒な寺想像してた俺、絶望。
その後、奥へ進んでいくも、
見えてくるもは、
茶色ばっかり。
「茶色ですやーん!!」
を30回は連発。
こんな事なら
ブラウンテンプルに改名や!
なんて思ってた。
でも俺はもう、
迷い込んでいたんです・・・
この時、
知る由もありませんでした・・・
この寺のに存在する・・・・
本当のブラックを。
・・・・・・・
そんな事知らない俺は、
黒さを全く期待せず、
奥に進んでいくと、
そこでとんでもないものを発見しました。
そう、巨大生物の骨。
巨大な頭蓋骨、
長い背骨、
前後に伸びる4本足。
見たら分かると思いますが、
多分イルカの骨です。
少しびっくりするも、
まだ奥に進んでいくと
また、大量の骨が出てきまいた。
最初見た時、ブーメランかと思いました。
この骨たちに何か意味はあるんだろうか・・
その後も、
何かの儀式をも思わせてくれる骨の数々が出現し、
気が付けば、
俺らの足取りは、
重くなっていました。
そのあたりから出てくる建物はもはや顔にしか見えません。
恐怖です。
この辺りから、
ちびってます。
今度は並べられたバッファローの顔。
もちろん、骨。
これ以上進むと戻れない気すらしてきました・・・
でも、
ここまできたら引き返せません!
男、なおと。
進んでいきます!!
何やら机と椅子が並んでるのが見えて近づきます。
完全に漏らしました。
一体何の場所なんでしょうか。
ここまできたら、
狂気を感じます。
このお面なんて、お面やのに、
鼻殴られて、完全に、
折れてます。
もうこれ以上奥に進むのはやめよう、
取り返しつかんようになりそうな気がする、
すでに漏らしてるし。
と思ったその時!
ついに俺らの前に姿を現してくれました!
やっぱりあった、
真っ黒な建物!!
きました!!
ブラックテンプルの正体!!
何やねんこれ!!
どんなジャンルの攻め方やねん!
恐怖の空気ぶち壊れ!
いや、逆に怖いわ。
そしてどしうた・・・
馬よ!!
ラピュタの世界かおもたわ!!
その後、集合場所に戻り、車に乗り込みました。
<ブラックテンプル>
様々な感情を抱き、
思わぬブラックを感じさせてくれました。
最後に、
ゴミ箱も黒くてよかった。
その後、無事、宿まで送ってもらい、ぐっすり寝ました!
しっかり楽しめた1日になりました!!
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終わり!