タージマハル!!立ちはだかる荷物検査。
こんにちは!!
直跳です!!
足の不調も回復してきました!
一時は帰国も考えましたが、帰ることはなさそうです。
リアルタイムはオーストリアに到着!!
ホテル探すんに2時間さまよいました。
そんな俺のブログ、
前回のブログ記事を書いてて、あの最悪な移動を思い出すと、ホンマ、人生山あり谷ありやなと、実感します。
大変な思いをしてようやく到着したアーグラ、
この街には、あの有名な世界遺産、
<タージマハル>
があります。
ていうか、それを見るためだけに、この街にきました。
駅の周りは、やはりトゥクトゥクだらけ。
ホテルを予約してなかったので、これからホテル探し。
残りの体力は3くらいしか残ってません。
初めて見る、メーター付きのトゥクトゥク。
もちろん動く気配はない。
ホテル街までの道中、やはり3人とも疲れが目立つ。
目星をつけてたホテルが満室だったので、ドライバーオススメのホテルに泊まることに、しっかり値段交渉し、チェックイン。
少し部屋でゆっくりし、昼頃にタージマハルを見に行くつもりが、爆睡をかまし、気づけば16時過ぎ。
ワオッ!!
急いでシンさんを起こし準備、
アキミさんも爆睡してたみたいで、17時頃、遅めのタージマハルを目指しホテルを出る。
と言っても、ホテルからタージマハルまでは歩いて5分。
近すぎ!!
なんならホテルの屋上からちょい見える。
ホテルのスタッツが言うには、ここ最近、ずっと天気が悪かったらしく、この日は久々に晴れて、ラッキーらしくテンション上がる。
入り口が見えてきたらどんどんお土産屋が増えてきて、客引きがうざめ。
特に子供の客引きが半端なく攻めてくる。
「オミヤゲ!!」
「ミルダケ!!」
の連発される中、思います。
とりあえず、お土産の前に本物を見せてください。
近づいてくるタージマハルの入り口。
やはり人が多いです。
入場券を購入。
なぜか、男女で、ラインわけして入場券を買わされる。
入場料は外国人750ルピー(1200円)
に対して、インド人は30ルピー(50円)
その差、35倍!!
ビビるわ!!
チケットカウンターの横で水と、靴用のビニールをもらい、入場。
入場は持ち物チェックが行われます。
この荷物検査がホンマ意味分からんかった。
俺らの番。
もともと持ってた水、ダメ。
トランプ、ダメ。
S字フック、ダメ。
延長コード、ダメ。
もう、持ってるものほとんどアウト!
しまいには、このリュックがそもそもダメ!
と、いいだす始末。
その辺の店に預けてこいと、言い渡される。
嬉しそうにこっちを見ながら、
「タダ!!タダ!!」
と、荷物預けるのただアピールしてくるさっきの子供たち。
こんなとこに預けるんは怖すぎるんで、ホテルに、おきに行くことに。
戻ってきたら、もう一回持ち物検査。
今度はさっきはOKやった自撮り棒が審議にかけられだす。
いや、それはありやろ。
と、講義。なんとかOK。
その時、靴用のビニールも、ホテルに忘れてきたのを思い出して、チケットカウンターの横にもらいに行く、場を離れる事、10秒。
はい、もう一度持ち物検査。
いや、もうさすがにいいやろ。
呆れるわ。
そしてようやく入場を果たせました!!
みなさん、タージマハルに行く時は手荷物、気をつけてください。
思ってる以上に規制かけられます。
いきなり現れる、タージマハルJr的な、でかい建物。
この門を突っ切ったら出てきました!!
待ちに待った、タージマハル!!!
タージマハルといえば、完全に左右対称で有名な建物。
その完全なる左右対称がこちら!!
はい、
工事中。
まじ勘弁!!
しかも、工事が左右対称に行ってる感じがまた憎い!!
記念に3人で。
なんか、まとまりない感じ半端ない。
シンさんは何がしたいかわからんでもないけど、俺の中途半端な感じは何がしたかったんでしょうか。
タージマハルはやっぱ人が多い!
インドで買ったインド服で人気なアキミさん。
なぜか写真をせがまれてます。
なんか、この、左下の女性みたいに、タージマハルを手でつまむのがお決まりっぽくて、
俺も挑戦しましたが、
なかなかうまくつかめません。
ここからはタージマハルの中に入っていきます!!
(今日は書くの疲れたから次回)
これからはつまめるように頑張るので、
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いつでも連絡ください!!
終わり!!