ポーランドの首都散策、だいぶシャレてる旧市街。
こんにちは！！
直跳です！！
久しぶりに、緑茶が恋しくなり、少し高めやったけど奮発して緑茶買ったら、大っ嫌いな砂糖入り緑茶でした。
お茶は甘かったけど、世の中そんなに甘くないと痛感させられました！！
そんな俺のポーランド初日は美女マクド店員にファンタをプレゼントされる、好調なスタートを切りました！
しかも、６人部屋のドミトリーにゲスト俺だけという素晴らしい状況でヨーロッパ１日目を終えました。
次の日、
朝起きて、ワルシャワの観光地を調べると、どうやら、歴史地区、旧市街が有名みたいなので、＜旧市街＞という響きにだいぶ興味を持ち、行ってみることに！！
（この後、ヨーロッパはいろんな国のいろんな地域に旧市街があると知るんですが、この時はまだ知りません。）
道中、かなり感じることがあります。
街中、ケバブ屋が多い。
デブへの道に誘惑してきます。
宿から歩くこと３０分。
歴史地区に到着。
少し歩くと、大きな教会が。
早速中にお邪魔します。
すんごい綺麗！
なんか豪華。
ほんで、道端テラスで飲んでるだけでオシャレに見えてくる。
看板もすごいです。
こちらの看板。
ガラスの数がすごい。
普段の俺なら、ここで、
なんでやねん！！そんなにガラスいらんやろ！瓦割か！！
くらいのツッコミを入れるんですが、ここはヨーロッパ、
やはりこの言葉しか出てきません。
おしゃれ。
いや、ほんま何見てもおしゃれに見えます。
次のゾーンは旧市街。
なんか、
一瞬、タイムスリップした感じの格好の人に出会うが、手元のペットボトルが、その空気を壊してくれます。
街中での、バイオリン弾きなんてもう世界遺産クラスのオシャレを感じさせてくれます。
旧市街の入り口に大きく構えているこちらの建物、
旧王宮。
全く王宮感なかったから全然気付かんかった。
ワルシャワの街は人魚が昔から有名らしく、
町のいろんなところに、人魚がいます。
この壁に描かれた人魚に関しては、網で捕まえられてるのに、髪の毛を整えてるという、余裕ぶり。
『いい状態で捕まりたい』
そんな気持ちが強いのでしょうか。
ほんで、一番テンション上がったんが馬車を運転してるお姉さんのフェロモン。
お姉さんのグラサンの奥が気になって５分くらい追いかけてました。
街、馬車、お姉さん。
充実感がハンパない。
そんなヨーロッパの街には観光用のバスがよく走ってます。
そんなこんなしてる間に、気づけばゾロさんと会う時間が迫ってきたので、一旦ホテルへ！！
おしゃれだらけの散策になりました！！
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あざっす。
終わり！！
