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直跳の〜世界くるくるパーマ〜

24歳、天然パーマ、元気バリバリの直跳くんの世界一周ブログ

負の世界遺産<アウシュビッツ強制収容所>(その2)ビルケナウ

こんにちは!

直跳です!

 

 

9月7日。

イギリスのロンドンにて25歳の誕生日を迎えましたーー!!

お巌の言葉をくださった方、ありがあとうございます!

 

時差のせいで、前日の6日から日本にいる友達からおめでとう連絡げきて前日に祝われまくるという初体験。

 

おめでとう、俺!

 

 

25歳の抱負は、

松岡修造のような熱い心と、福山雅治似の持ち前のイケメンを武器に、

カタツムリのような速度で、1歩1歩前進していきたいと思います!!

 

みなさん!25歳の俺もよろしくお願いします!!

 

 

と、いうことで、25歳、

テンション上がりまくってる新生なおとのブログ第一弾は!!

 

前回の続きで、アウシュビッツの悲しいお話を、

テンションを下げてお伝えします。。。

 

前回記事⬇︎⬇︎

負の世界遺産<アウシュビッツ強制収容所>(その1) - 直跳の〜世界くるくるパーマ〜

 

 

さて、アウシュビッツ第一収容所を回り終えた俺ら、

次に向かうのは、第二収容所<ビルケナウ>

 

 

第一収容所から車で5分ほどの場所にあるこのビルケナウに向かうためにバスに乗り込みます。

バス待ちも人が多く、3台分並びました。

 

足の痛みは限界を迎えています。

 

 

バスで5分、ビルケナウに到着。

 

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<ビルケナウ >

アウシュビッツ第二収容所として建設されたこの施設。

 

被収容者の増加を補うために経てられたこの建物、

東京ドーム37個分もの広さで、多い時には90,000人もの人々が収容されていました。

 

敷地が広い分、満足な工事もなく、床がない建物の中で苦しみながら暮らし、死んでいった人も少なくはありませんでした。

 

 

一見、何も知らずにここを見ると、恐怖は何も感じず、どこか喉かな空気を感じることすらできる、この場所を見て、びっくりします。

 

 

そんなビルケナウ、

 

入り口には線路が1本通っており、収容された人々は、この線路を走る鉄道に乗せられ、何もわからぬまま、降ろされると、そこはもう、ビルケナウの中でした。

 

 

この、1本の線路がやけに強く感じました。

 

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中に入ると、線路は3本に分かれ、収容者たちは降ろされます。

 

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そのうちの1つの線路には、生々しく、車両が1つ置かれていました。

 

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ここで待ち受けている地獄のような日々や、着いてすぐの選別なんてあるとも知らず、

鉄道に乗せられる人々の中には、1車両に大量の人数が乗せられ、長ければ1週間、飲まず食わずで弱り切り、アウシュビッツに着く前に力尽きる人もいました。

 

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そんな過酷な移動を乗り越え、アウシュビッツに到着し、

ようやくの思いで不安と恐怖の中、すぐに開始されるのが、

選別でした。

 

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前回の記事で書いたように、この選別により、収容された70%以上の人間がシャワー室に送られ、殺されました。

 

この、アウシュビッツ第二収容所ビルケナウには、何かしらの証拠隠滅で破壊され、原型をとどめていないシャワー室が 今でも残っていました。

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このあたりの空気は一際、冷たく感じました。

(多分、雨のせいです)

 

 

その破壊されたすぐ後ろにある何気ない4つの石が見える場所を過ぎようとした時、

ガイドさんが足を止めて話してくれました。

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「この場所は、間違いなく世界で一番大きなお墓です。」

 

今でも、この裏手からは遺骨などが発見されると聞きました。

 

 

そして、ビルケナウに見渡す限り広がる、この建物。

 

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収容者たちが暮らしていたバラックです。

 

 

中にはいるととんでもない彼らの生活が伝わってきました。

 

仕切られている狭い空間の中には平均して、1か所に大の大人が5人寝かされていたそうです。

 

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もちろん場所は取り合いになり、いい場所を取れない人々は、下の土の上で寝ていたと言います。

 

したで寝ると、ネズミなどに噛まれ、感染症に苦しみ人で行く人も多かったと聞きました。

 

一日中、労働を強いられ、食事は質素、そして帰る場所がここ。

寒い風の通ったこの場所での生活を、俺は容易に想像することはでした。

 

 

ここまで見て回り、負の世界遺産の見学が終了しました。

ブログに書けてない内容もまだまだあります。

 

アウシュビッツで一番鳥肌がたったのは、

 

写真禁止場所なので、写真はありませんが

当時切り取られた、殺された女性から切り取った7トンもの髪の毛の1部が保存されている場所。

おびただしい髪の毛が展示されており、より、しんどくなりました。

 

その髪の毛で作られた生地も展示されていました。

 

 

 

色んな事を考えさせられたこのアウシュビッツ

俺の個人的に感じたことです。

 

 

この一連の出来事、

 

やっぱり、一番恐怖に感じのが、

 

やったのは人間、やられたのも人間、という事。

 

 

いつの時代も、争いがなかったことはなく、

今でも大小関わらず、同じようなことが行なわれている場所がある。

そう思います。

 

日本にも原爆が落とされ、苦しんだ時代があって、

だからといって、日本が植民地をつくり他の国を苦しませた時代もあります。

 

 

アウシュビッツの事を調べていく中、何箇所かに出てきた言葉が頭から離れません。

 

「歴史は繰り返す」

 

ゾッとしました。

 

 

人間が怖い。

 

この日は、この事を何度も思いました。

 

 

誰しもが違う考えを持っていて、100人いたら100通りの考え方が生まれる。

これは当り前の事。

 

日本みたいに平和と言われる国にも、争いはいっぱいありそれに苦しむ人もいっぱい居ると思います。

 

もちろん俺にはこの世界を変える事は出来るわけないし、

変えたいと思ってもそれをする勇気もない。

 

だからといって、自分にできるのは事実を伝えることです!

みたいな感じで、ここで行われた事実をブログで書いてるわけでもないです。

 

 

この先、世界中で争いがなくなる事はないと思うからこそ、

今まで苦しみを味わってきた人々を他人事やと思うわけでなく、

不謹慎かも知らんけど、

俺は自分の周りにいる人だけでも、精一杯、幸せにしたいと深く思いました。

 

 

やっぱり俺の夢は、

大切な人たちを笑顔にし続ける事。

 

 

この1日、めっちゃ色んな事を考え、忘れることのない1日になりました。

 

 

ゾロさんの誘いがなかったら来てなかったかもしらん、

足の激痛に耐え抜いた1日。

 

アウシュビッツ

 

ここにきてよかった。

 

 

次回からはテンション取り戻していきます!!

 

 

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終わり!!