重すぎる肉、多すぎる肉、それでも美味い肉。
こんにちは!!
直跳です!
リアルテイムはヨーロッパ!!
ポーランドにて、至福の時を感じております。
オシャレな街を歩いてるだけで、自分もレベルアップしてる感じがして、
カッコつけて歩く。
だがしかし、
鏡にうつる俺の足は、
ビビるほど短い。
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あざっす!
さて、カトマンズに戻ってきた俺の朝は、
アキミさんの頭に止まってるハエの撮影から始まります。
朝一、
インド大使館にパスポートを預けにいきます、
いよいよ明日、インドビザGetです!
その後、
インドには陸路で入るため、バスのチケットを買うためにバスターミナルへ 、
40分ほど歩きます。
カトマンズの街は相変わらず砂埃が半端ない。
マネキンの顔よりも胸のマークがひどい。
腹が減ったので15ルピー(15円)でパン購入。
このパンに関しては、
小学校のプールの水の味がしました!
途中、何やら人だかりを発見。
野生の猿が、山から下りてきたらしく、
店とかに入ってはしゃいでました!
そんな猿ゾーンを超えるとバスターミナルに到着、
いきなり客引きが寄ってきます。
「ポカラ?」
「ノー」
「ポカラ?」
「ノー」
「ポカラ?」
「ノー」
半端なく、ポカラに行かせたがります。
そして、インドとの国境にある街、ビルガンジーへのチケット600ルピー(600円)を購入。
安心して、遅めの昼飯。
その後、宿に帰ると、フィリピン留学時代の友人のマーティンさんと、ノリくんがカトマンズに来てるらしく、再会。
少しだらだらしたのち、
彼らを誘い、巨大なステーキが食えると噂の店へ向かう。
その名も<エベレスト・ステーキ>
この名前で、たいしたことないステーキやったらどないしたろか思いながらも、
店に入ります。
かなり綺麗な内装。
早速、
1キロ1600ルピー(1600円)のステーキを頼みます。
去り際ににやけたスタッフが気になります。
そして20分後。
来ました!!
ステーキ!
いかつすぎる!
いや、これで1キロなわけがないでかさ、
スタッフに「これ、1キロ?」と聞いてみると、
自慢げに、
「いや、サービスしといたぜ〜」
と返してきました。
それにしても多い。
でかい!
ついさっき、昼飯を食った俺らは、
1キロだけやと思って追加注文したメキシカンステーキと合わせて見て、
お手上げ状態。
そんな中、
マーティンさんとノリくん、
今日1日、オレオしか食ってなかったらしく、
目を輝かして、食いついいてました。
彼らがいてよかった。
彼ら2人の活躍で、なんとか食いきりました。
そんなマーティンさん、
この日、財布を2回落としましたが、2回とも人が拾ってくれるという快挙を成し遂げました。
アホ。
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終わり!